田辺・弁慶映画祭 上映作品


『不感症になっていくこれからの僕らについて』
上映時間:11/9(金)15:50-(30分)
 

地元の田舎に帰る、ミュージシャンの児玉健(25)。昔よく遊んだ橋に佇んでいる。鼻歌を歌っていると初恋の相手・木田遥(25)に声をかけられる。一緒に学校まで散歩をし、思い出を話し合う。話している内にかつての記憶が浮かび上がる2人。帰り際、また明日学校で会おうと持ちかける健。
その後、健は以前よく訪れていた友人・太郎の父親が経営するミュージックバーに寄る。太郎が店番をしていたことで半ば無理やり演奏させられるが、健は途中で演奏を止めてしまう。
一つ前に演奏していた玲(22)という見知らぬ女に曲を褒められるが、健は言葉少なに「昔初めて作った曲だ」と語る。健も玲の素直な曲に惹かれて、意気投合する。
次の日、遥と再び学校で会い、溜まっていた思いを語る健。「自分はだんだん何も感じなくなってしまっている、不感症になっている」と話していると、遥は唐突にいなくなってしまう…。

キャスト 池田大、紗都希、福永マリカ、細川岳
監督 品田誠
上映会場/鑑賞券 小ホール/鑑賞券不要(無料)


監督
プロフィール
品田誠(しなだまこと)


1992年3月2日生まれ。北海道旭川市出身。役者として映画のキャリアを始め、初監督作品「ノンフィクション」で湖畔の映画祭、日本セルビア映画祭等に入選。「Dear」が札幌国際映画祭に入選、かさま映像コンペティションでグランプリ、伊勢崎映画祭で上毛新聞社賞などを受賞する。
池袋シネマ・ロサで出演作、監督作品を一挙上映する「the face品田誠特集上映」が開かれる他、出身地の札幌、旭川でも特集上映が開かれるなど、映画界から新たな注目を集めている。
予告編