第9回 田辺・弁慶映画祭 上映作品


INNOCENT 15
上映時間:11月7日(土) 16:30〜  2015年/日本/90分
 

とある地方都市。
岩崎(いわさき)銀(ぎん)(15)は中学三年生。
友達は同級生だが学校に行っていないミン(15)やユウキ(15)。
ちょっと不良ぶっているが、銀は野球も頑張っている。そんな銀に想いを寄せる、同級生の佐田(さた)成美(なるみ) (15)。しかし銀は女の子に興味がない。
そんな銀の父親、岩崎(いわさき)大道(だいどう)(38)は、旅館を1人で切り盛りしている。そこへ一人の男がやってくる。菊池(きくち)雅弘(まさひろ)(38)だ。大道と同じ学校で、友人の葬式にやってきた菊池。そんな菊池と大道の関係を知った銀は混乱していく…。
また、成美は母親の佐田(さた)律子(りつこ)(35)に虐待を受けていて、更に律子のボーイフレンドである神林(かんばやし)(あっくん)からも狙われている。
行き場を失っていく銀と成美は、ついに町を離れる決心をするのだが…

監督 甲斐博和
出演 萩原利久、小川紗良、山本剛史、本多章一、宮地真緒、信國輝彦、
木村知貴、影山樹生弥、中村圭太郎


監督
プロフィール
1977年、鹿児島県屋久島生まれ、37歳。
私立桐朋学園中等部、高等部と経て、17歳から2年間、チリ、サンチャゴ市で暮らす。帰国後、筑波大学人間学類に入学。教育学、心理学を中心に学ぶ。

2001年、大学を卒業後、役者の道へ。

2003年に自身の劇団「TOCA」を立ち上げる。

2006年より独学で映画を製作。
全ての映画はTOCAプロデュースとなる。

2006年 「hanafusa」(33min)(初監督作品)
ぴあフィルムフェスティバル 審査員特別賞

2009年「それはそれ、」(62min)
大阪シネアストオーガニゼーションエキシビジョン映画祭
(大阪CO2映画祭) Panasonic技術賞。
同年、北海道のゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選。

2010年「浴槽と電車」(32min)
水戸短編映像祭グランプリ

2011年「ご祝儀」(22min)
仙台短編映画祭入選。

2012年「犬のようだ」(44min)
田辺・弁慶映画祭 東京国際映画祭チェアマン特別奨励賞を受賞。