第9回 田辺・弁慶映画祭 上映作品


モラトリアム・カットアップ
上映時間:11月6日(金) 16:00〜  2015年/日本/38分
 

いつもの喫茶店に集い、意味の無いような時間を過ごす幼馴染みの四人組。
「アナログ人間」の主人公・フミヤはそんな時間がずっと続いていくのだろうと思っていたが、気付くと周りの友人達はすっかり大人になっていて、一人だけ取り残されてしまっていた。かつてのピンポンダッシュも、高校時代の片思いも、フミヤの中では遠い過去ではなく、ちょっと前のこと。
変化を望まない青年の奮闘を、虚構と現実とを交錯させた秀逸な編集でコミカルに描く。

監督 柴野太朗
出演 守利郁弥、大石晟雄 、竹林佑介、小林哲也、杉山つかさ、豊嶋梨那、樋口アイリ
安部直美、安部敬太、尾中正樹、中嶋莞爾


監督
プロフィール
1992年、新潟県出身。東京造形大学 デザイン学科 映画専攻 卒業。
幼少期よりビデオカメラ等の撮影機材に興味を持ち、中学時代に独学で撮影や編集の技術を習得。自主映画・映像の制作を始める。

2009年、高校在学中に制作した「seven segment colors」が映画甲子園2009にて最優秀作品賞を受賞。以降、実験的な要素やメッセージ性を盛り込みながらも、ポップでエンターテイメント性のある劇映画を作ることを目指し、そのバランスを追求しながら制作を続けている。
2015年、「モラトリアム・カットアップ」を制作。PFFアワード2015 入選・AOYAMA FILMATE 2015 大賞受賞。
予告編