第10回 田辺・弁慶映画祭 上映作品


モヒカン故郷に帰る
※上映後、沖田修一監督、松田龍平さんによる舞台挨拶開催!
上映時間:11月13日(日)12:20〜  2016年/日本/125分
 

(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会
緑のモヒカン頭がトレードマークの売れないバンドマン・永吉は、妊娠した恋人・由佳を連れて故郷・戸鼻島(とびじま)に帰る。
永吉たちを待ち構えていたのは、矢沢永吉をこよなく愛す頑固おやじ・治と筋金入りの広島カープ狂の母・春子、そしてたまたま帰省していた弟・浩二の3人。
久しぶりに家族が揃ったかと思えば、いつもの一家総出でド派手な親子喧嘩が始まる。
そんな矢先に発覚した親父の末期ガン。治の望みをかなえるため、大量に宅配ピザを注文したり、治の代わりに吹奏楽部の指揮をしたりと、永吉たちは喧嘩したり笑い合って離れた距離を埋めていく。
そして、島中のみんなが見守る中、治が強く願った2人の手作り結婚式が始まろうとしていた―。

キャスト 松田龍平、柄本明、前田敦子、もたいまさこ、千葉雄大 ほか


監督
プロフィール
沖田修一(おきたしゅういち)
1977年、埼玉県出身。日本大学芸術学部映画科卒業。
TVドラマの脚本・演出を経て、監督・脚本を手がけた『南極料理人』(09)で商業映画デビューを果たす。その後『キツツキと雨』(12)、『横道世之介』(13)では国内外問わず、数々の映画賞を映画賞を総なめにした。
『滝を見にいく』(14)では、オーディションで選ばれた7人の普通の“オバサン”
が主人公にした作品を手掛け、第27回東京国際映画祭にて日本映画スプラッシュ部門正式出品するなど話題となる。