第7回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門受賞作品決定!

第7回 田辺・弁慶映画祭 コンペティション部門受賞作品決定!

弁慶グランプリ・市民賞W受賞

「あの娘、早くババアになればいいのに」  監督:頃安 祐良





新人監督の登竜門としての映画祭、そして、地域に愛される映画祭を目指し、本年も第7回目となる田辺・弁慶映画祭を開催し、新人監督作品のコンペティションを実施しました。
過去最多記録を更新し、128作品のエントリーの中から予備審査を経た入選8作品を映画祭期間中の11/8(金)・9(土)の両日、会場において上映、審査が行われました。
特別審査員4人、映検審査員18人、市民審査員26人の審査に加えて観客の投票を実施した結果、受賞作品は、以下の通り決定しました。

【受賞作品】
◇弁慶グランプリ …「あの娘、早くババアになればいいのに」監督:頃安 祐良
◇映検審査員賞 …「マイ・ツイート・メモリー」監督:松本 卓也
◇市民賞 …「あの娘、早くババアになればいいのに」監督:頃安 祐良
◇東京国際映画祭特別奨励賞 …「反駁」監督:伊之 沙紀

また、副賞として各賞受賞作品のテアトル新宿での上映権が贈呈され、今後、同劇場においてコンペティション部門受賞作品が上映される予定です。
上映時期については決まり次第お知らせします。

・弁慶グランプリ受賞作品 「あの娘、早くババアになればいいのに」



◆受賞監督コメント◆
◇弁慶グランプリ&市民賞 …「あの娘、早くババアになればいいのに」監督:頃安 祐良
市民賞受賞コメント
ありがとうございます。
僕は常にお客さんが楽しめる映画を撮ろうと思って撮り続けています。だからこの賞をもらえることが一番嬉しいです。
本当にありがとうございました。

弁慶グランプリ受賞コメント
先ほどは市民賞が一番嬉しい賞だと言ってしまったのですが、こっちの方が嬉しいですね。
いや、両方ともすごく嬉しいです。
本当にありがとうございます。
この映画は、アイドルをテーマにした話で、僕がアイドル好きで、最近の僕の全部を出しきった映画です。この映画が、お客さんにも楽しんでいただいて、グランプリもいただいて、本当に嬉しいです。
自分の全てを出しきった自分の中ですごく大切な作品です。
この作品をどこかで単独で劇場公開したいなと思っていまして、ただ自分がどうすればいいのかわからない状態だったので、この田辺でのグランプリと市民賞がそのきっかけやその動きに役立てばいいかなって思っています。また、どこかで上映したいと思っていますので、その時もまた来ていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。


◇映検審査員賞 …「マイ・ツイート・メモリー」監督:松本 卓也
ありがとうございます。
びっくりしたのですけれども僕自身、映検審査員賞ということで、映画をすごく見られている方々で、目の肥えた方々が審査員のこの賞を、何故僕の作品・一番縁遠い人間に賞を贈ってくれたのか…、本当に嬉しく思っております。
このような場でこのような賞をいただけて本当にありがとうございます。
今後も精進していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。


◇東京国際映画祭特別奨励賞 …「反駁」監督:伊之 沙紀
今回『反駁』という映画の監督をしました伊之沙紀と申します。
今回、このような賞をいただき、本当にありがとうございます。言葉が浮かんで来ないのですけれども、初めて企画を書いた時と初めてシナリオを書いた時と、初めてビデオカメラを握ったときのことが思い起こされてきました。それから何年か経って、この作品を学校の卒業制作という形で撮らせていただきました。
この作品を撮っている時もすごく大変なことがある中で、キャストを含めいろんなスタッフの方が、完成に向けて力を貸してくれたことに、今この場でお礼を述べさせて頂きたいと思いますし、こうして映画祭で上映する機会をいただけたことを田辺市の皆さんと事務局の皆さんと映画祭に関わってくれた皆さんにお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
これからも映画を撮り続けて行きたいと思います。
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